福山雅治2025DOMEツアーライトバングル2個 福山雅治2025DOMEツアーライトバングル2個 福山雅治2025DOMEツアー

まだ読んでいませんが、何年かぶりの新作で早く読みたいです。

趣味の読書の箸休め的なジャンルの小説です。楽しみながら読んでいます。

なんだろう。 後書きでかなり最初の構想から軌道修正されているそうですが幾人かのキャラクターがだいぶワリをくわされてるというか雑な描写されています。 それがもとからの構想通りなのか、それとも軌道修正した結果なのかわかりませんがあまりにもそのキャラの動きからは不自然過ぎる動きです。 ここ最近の数巻からはなにか色々な点で残念に感じましたね。

内容がシュールというか、たんたんと読んでいる中に笑わせるのは卑怯だと思う 主人公の西野の性格がいまいちブレている様な共感できるような…わからなくなるんだよな

かなりワンパターンでふざけすぎ 同じようなネタで繰り返されてもなぁ ちょっと残念になってきた作品 早く金貨も書いて下さいな。

こちらの方はラノベです。 お間違えなきように、、、 ちなみに当方、以前にもやらかしたことがあるのですが、今回は8冊全てで注文ミス。 いや、こちらのタイトルはまんがをはじめに知り、ラノベがあると知らなかったので、某店で漫画版を見つけ、同一タイトルをこちらでは発見したので思わず買えるだけ買ってしまいました(´;ω;｀) 表紙の構成が非常に似ているのも一因ですが、出来ればもう少し、ラノベか漫画かをわかりやすく表記していただきたいです。 確かに出版社などを細かくチェックしていなかった自分にも過失はあるのですがｗｗｗ ラノベは基本読まないので、評価はニュートラルとさせていただきました(;^ω^)

キマイラを巡る争いは、雪蓮の一族・ルシフェル教団等に謎の中国人グループも加わり、ますます先が読めなくなってきていてワクワク感が止まらない。そしてあの菊地良二がフリードリッヒ・ボックを倒すとは、驚きをもって読んだ。この先物語はどう展開していくのか楽しみでたまらない。そして作者もあとがきで述べているが、本当に結末を目にする事は出来るのだろうか。